コロナワクチンバッチデザイン

コロナウィルスが流行していた2021年ごろのモノ。

ワクチンを受けたというバッチが巷で売られていた。

そのバッチをリデザインするという課題。

ほとんどのデザインが赤と白で注射器をモチーフとした痛々しいデザイン。

バッチをつけたいという根底にある「身の回りの相手を安心させたい」という思いがあると仮定し、デザイン。新しい日常を迎える爽やかで優しいイメージに。ワクチンの「ワ」でロゴを。

ロゴだけではなく、どこでどう使われるか。SNSで使われるフィルター機能でロゴを展開したりなど、展開を含めてのプレゼン。マグネットにし、就活生の大事なスーツや大事な服を守り、飲食店の看板にくっつけたれたりなりなど。バッチ自体の仕様も配慮した。

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